ペットケアサロン BECK

予約制0263-87-0655
ペットケアサロン・ベック OPEN 9:00-18:00 不定休
〒390-0861 長野県松本市蟻ケ崎5丁目2-3 1F

スタッフのゆる~いブログ

AIがもたらす未来を想像してみよう

2023.3.16

AIが普及した場合、日本で起こりうる社会現象としては、以下のようなものが考えられます。

  1. 人口減少対策:日本は人口減少が進んでいますが、AIの導入により、少子高齢化社会を支えるための新たな社会システムの構築が可能になるかもしれません。例えば、AIを活用した介護ロボットや、高齢者の健康管理などが期待されます。
  2. 産業の変革:AIが普及することで、産業構造の大きな変化が起こる可能性があります。日本の伝統的な産業分野である自動車や電子機器などでも、AIの導入により製品の開発や生産プロセスが大幅に変わることが予想されます。
  3. 雇用の変化:AIが普及することにより、一部の仕事が自動化されるため、失業者が増加する可能性があります。しかし、AIを活用した新たなビジネスや仕事が創出されることで、新しい雇用の機会も生まれるかもしれません。
  4. 医療の変化:AIが医療分野でも活用されることで、医療技術の進化が期待されます。例えば、AIを活用した病気の早期発見や治療法の開発、個人医療などが可能になるかもしれません。
  5. デジタル社会の深化:AIが普及することにより、社会全体がよりデジタル化される可能性があります。例えば、スマートシティの発展、オンラインショッピングやオンラインサービスの利用が増加することが予想されます。

以上のように、AIが普及した場合には、日本でも多くの社会変化が起こることが予想されます。これらの変化に適応するために、政府や企業、個人が柔軟な対応を行う必要があるかもしれません。

 

AIが普及することによって、自動化される可能性が高い職業には、以下のようなものが挙げられます。

  1. 工場作業員や組立作業員:AIを活用したロボットが、製品の生産や組立作業を自動化することができるため、人手による作業が不要になる可能性があります。
  2. 銀行員や証券会社の営業員:AIを活用した自動化により、銀行や証券会社の業務が自動化され、顧客対応や取引がオンラインで行われることが増えるため、需要が減少する可能性があります。
  3. コールセンターのオペレーターや受付係:AIを活用した自動音声応答システムやチャットボットが、カスタマーサポートを担うことができるため、人手による応対が不要になる可能性があります。
  4. 郵便配達員や運転手:AIを活用したドローンや自動運転車の普及により、物流業界や運送業界において人手による配送や運転が減少する可能性があります。
  5. 接客業や飲食業:AIを活用した注文システムやロボットが、接客や調理を担うことができるため、人手による接客や調理が減少する可能性があります。

しかしながら、これらの職業が完全になくなるわけではありません。AIによって自動化される部分はあるかもしれませんが、人間が行う必要がある業務や、AIが対応できない分野も残るため、職種の変化やスキルアップが求められる場合があります。また、AIによって新たなビジネスや職種も生まれる可能性があります。


こんにちは!

オーナー兼スタイリストのMomoseです。

急に何を語っているんだろうと思った方もいるかもしれません。しかし上部の文は僕が書いたものではありません。全てAIが書きました。

数ヶ月前に突如として現れた” Chat GPT “というのを皆様はご存知でしょうか?一言で言ってしまえば” AI “です。

一部界隈ではリリースしてすぐの頃から大変な話題になっております。革命的としか言いようがない。

このAIに対して僕はある2つの問いかけをし、それに対しての答えが上部の文です。

「AIが普及した際に日本で起こりうる社会現象は?」、「AIが普及した際に稼げなくなる職業は?」という質問です。

突拍子もない質問だと思う方もいるかもしれませんが、これらは間違いなく遠くない将来訪れるであろう未来でしょう。

現に、プリンターを製造しているとある国内の工場でも検品以外は全て機械(AI)が行なっていたり、観光客もスマホで翻訳ができてしまうので通訳を必要としていません。

そして海外では、AIが弁護士代わりとして勝訴を勝ち取ったり、AIが描いた絵がコンテストで入賞したりなんてことが実際に起きているんです。

現在進行形でAIは爆発的なスピードで進化をしています。

このAIも4月に4回目のアップデートをします。速すぎる!!

 

新たな便利を手に入れるが故の悩みと言いましょうか…。僕たちは凄い時代に生きているようです。

AIで大半を製作し入賞した作品に関しては、入賞後にAIの存在が発覚し問題視されました。しかし製作者は「”誰が作ったか”がそんなに重要なことなのか?」と意義を唱えたようです。確かにそれも一理あるのです。AIを使用したにしろ、入賞した時点でそれは”芸術”として評価されてしまったのだから。

これらは今後”絵”に限らず、”音楽”や”デザイン”などの分野においても起こりうることなのです。

それらを生業としている人たちから”職”を奪ってしまう可能性でもあり、逆に”誰でもAIを駆使すればできてしまう”という可能性なのです。

上記にある通り、産業の変革や雇用の変化は起こるでしょうし、普及に伴う法の整備も必要でしょう。

ある職業が完全になくなるわけではないとはいえ、AIによって自動化される部分が多くなり、人間が行う必要がある業務や、AIが対応できない分野はちゃんと残るでしょう。ですから2つ目の質問の解答のように自動化されやすい職業は、そういうのが進んでいくのではと思います。

海外のある研究者がこのAIに対して「某SNSのようなソースコードを作って」と言ったところほぼ修正が必要のないレベルのものがものの数分で出来上がったそうで…。恐ろしいですね。

僕に子供はいませんが、仮にいたらどんな教育をするのだろうとふと考えてしまいました。

今後の未来を人間が予測するよりも、AIが予測したほうが余程正確だろうなと。

AIによって新たなビジネスや職種も生まれる可能性があるので、「AIをうまく使えるようにそこだけは勉強して、あとは好きなことしなさい」っていうかもしれません。(極論)

良くか悪くか、僕の仕事はAIに取って代わるような仕事ではないので考えすぎないようにはしていますが、一部は導入できる余地もあるなと思うのです。猫の手も借りたい状態なので、それで少し楽できるならしたいとも思う。電話対応とかね。

だから今後もAIに関しては関心を寄せて、しっかり時代を追って行きたいなと思う。

「こういうブログもワイの手元には一円のお金にもならないので、AI化されちゃうんだろうか」とか思ったりもした。

そう、お金にはならない。ならないんだけども。でも僕の伝えたいことを伝える手段や媒体だから、そこはAIに丸投げしたくないなと思った。

だからこのブログに関しては、今後も僕の伝えたいことをありのまま発信していくと思う。

とはいえAIすげぇな…って度肝抜かれているのも事実。

某SNSでこのAIに「仕事に遅刻した際の上司への謝罪文考えて」ってAIに謝罪文作らせてる人いて笑ってしまった。使い方上手いな(笑)

今後、社会は大きく変わっていくだろう。

不安もあるし、楽しみもある。

AIと上手く付き合って、上手く活用していけば良いんだろうなと思う。

そういう時代がもう目の前まできている。


余談だけど、僕のトレーナーの先生のHP( https://www.j-dba.com/contact-6 )にある”動物虐待事案報告”というページの文言はこのAIが書いて、査読を先生がしたそう。

すげぇ時代が来ちまったぜ!まったくYO!

どういうテンションでブログ書けばいいかわかんなくなっちまったからこれで終わるYO!